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セントポーリア(学名:Saintpaulia)はイワタバコ科の属のひとつ。

セントポーリア属の総称。和名はアフリカスミレ属(英名 African violet の和訳)。 ケニア南部とタンザニア北部の山地に生息する非耐寒性の多年草。属名は発見者のセントポール・イレールに献名されている。花言葉は『小さな愛』生長形態により、ロゼット型とトレイル型の二型に分けられる。ロゼット型は節間が極めて短く、葉がタンポポのように放射状に広がる。トレイル型は節間が長く、地面を這うようにして長い茎が形成される。花は左右相称の合弁花で、2裂した上唇と3裂した下唇から成る。裂片は下唇の方が大きい。花弁は紫色または薄紫色で、花筒は短く、舷部はほぼ直角に広がる。黄色の葯をもつ2本の雄蕊が筒部から突出している。花柱と柱頭は、花弁と同じ紫色である。花梗は葉腋から伸び、集散花序になる。